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2005/3/13
しまった、しばらく更新が滞ってしまった


↑18mm薄オレンジ(造詣村グラスアイ)
顔を書き換えました。顔の感じがまた一つ変わりました。
微妙な雰囲気で書き方自体は変わらないんですが。これの前に実はグレイ系で貧血ビジュアル系みたいな顔にも書き換えたんですが、それはあまりに見られない顔で没。さらにその没顔があまりにひどくて触る気さえ失せたので、これではいけないと休みに入って書き換えを断行しました。
なんかこの顔にして、顔のひらべったさやとがってる感じとか、気にならなくなりました。整形メイク。丸みを帯びた顔立ちに見えます。
使用した画材はリキテックスのみ。コーティングなし。


書き換え前はこちら。顔の好みは好き好きですね。このときより地味顔になりました。アイラインを黒から黒に近い灰茶にし、細く目立たないくらいにしたので。
2005/3/14
さて、いろんな人形関係のカスタム、リメイクに挑戦ということで本日は紅茶染め。


とっても気に入っていた真っ白のドレスですが、3年も経つとおそらく接着剤でしょう、このように茶色に変色してしまい白いドレスが台無し。スカートのすそなど随所が茶色く浮いてきました。
そこで紅茶染めをすることにしました。
染物にはミョウバンが定番の色止めですが、塩や酢でもいいとのこと。そこで、
古い紅茶の葉 30gくらい
塩 大匙3くらい
まず大きめの鍋に水をたっぷり沸騰させ、紅茶の葉と塩を入れてから染めるものをいれます。
今回はこれだけ
ジーンズも、紅茶染めをすると、色合いに深みが加わって、使い込んだような味が出る、と書いてある人がいてそりゃあいいと一緒に染めることに。めんどくさがりなので、放り込めるだけ放り込もうと思ったのですが、後になって気づきました
コレ、失敗です。
ちょっと考えればわかることですが、色移りします。白いものは白いものだけで染めましょう。

煮込みます。ぐつぐつ煮込みます。時間は適当。本当は紅茶の葉もお茶パックに詰めたほうがいいのでしょうが、問題ないさ、と放り込んであります。塩加減は海水よりしょっぱかった。
適当に5分ほどでドレスだけ引き上げたら、紅茶の葉がなくなるまで色が出なくなるまで洗います。

きれいに染まりました。サテンリボンは綿地よりよく染まるようですね。
割ときれいだなーと思ってここでよせばよかったのにもう一回鍋に投入
今思うとコレが敗因だった気も…

最終的にはこんな感じですが、なんだか、一回目に引き上げたときより色がにごりました。乾いたら余計グレイッシュになりました。
そこでやっと気づきました。
ああ、ジーンズの色が色移りしたんだな…orz、と
でもまあオオムネ○。紅茶染めとしてはうまくいったのだと思います。
ちなみにジーンズにはあまり効果ありませんでした(心持ち、というかんじ)
2005/3/15
まつげをつけました。

つけているかつけていないかわからないほどの些細なまつげですが、やはり表情に差がある気がします。
100円の人間用付けまつげをつけてます。ボークスの人形用つけまつげより繊細でこちらのほうが好きです。先細りのきれいなまつげですが、色は黒、茶、青、ピンクしかないので、金髪だったりするとしょうがなしボークスまつげを使用しますが。
ただ写真のような薄いまつげがなかったので、カットをしています。カットといっても、短くするとせっかくの先細りまつげの意味がないので
こういうまつげを(これよりは元から薄いまつげでしたが)
このようにカットしています
これは、元のまつげが長いはっきりした段と、短い細い段に分かれているので長いほうをカットして短いほうだけ残しています。

図解すると、この緑で書き足した部分を根元からカットし、短い段だけにしたものを二枚付けしました。
ちなみに、上の手を入れていないまつげは、このままグラウの目に貼る予定。それでさらに目じりに直毛タイプのまつげを重ね付けします。女の子は、松本零○ヨロシク、伏せ目下向きばしばしの扇のようなまつげが好きです。

上に向けてはまつげ貼ってません。この辺は好み。メイクの詳細もコレでばれてしまいますが、リキテックスのみのテクニックのない描き顔です。素っ気無い素人メイクですが、ご参考までに。ちょっと垂れ目風のヘッドなので、目頭まで下まつげを書き入れると、垂れ目を強調した顔つきになるかと思います。其れが魅力的でもあるのですが、カッコかわいい垂れ目カスタムがジェロームヘッドは主流なのであえてたれ目系は狙いませんでした
慣れてくると、18mmも悪くないですねえ。かわいい。
2005/3/21
熱を出してぶっ倒れていました。
半年ほど出品を考えていた小石を、キタラが来たのを機に出品した翌日から三日続けて9度の熱。
風邪と花粉症にうなり続け、やっと戻ってきました。
その間、熱を出しつつ暇で暇で、キタラの顔を削ったり、書き直したり、頼んでいた宝石みたいな特注アイが届いたり、頼んでいためっちゃかっこいいスーツが届いたりしました。

口元を思い切り削りました。今となっては、しないほうがよかったのだろうかと悩んだりもしておりますが、ともかく。削ったのです。

カスタムはいつも賭けです。
どうしても気に入らないから、と思い切って刃を入れても、それで修正した顔が前よりよくなる保証はないのです。
でも、気に入らなければまた直せばいいさ、どうしても駄目なら顔を買い換えよう、という潔い楽天思考も必要です。
キタラの顔もまだ、途上です。
キタラのアルバムはまだ整備していないので、完成した今日のページだけこちらにリンクしておきます。
2005/3/24
…やっちゃった、やっちゃった。ぽちっとやってしまいましたよ。
ああああ。…数日後に今度はDODのTenderTooがやってきます。
オクで即決しちゃいました。
tenderToo!キタラと並べてみたかった…!これで韓国ドールの気になるヘッドはそろった!手に付かない顔だったら、いずれオク流しですが、まずはどうしても触ってみたいヘッドだったので本当にうれしい。
もう満足。多分満足。あとはキタラとヘッドサイズがどれだけ違うかだけが心配だなあ…。
ここのところ人形づいてます。ヤバイ。この趣味はいったん火が付くと金が湯水のように流れていってしまう…。
ここらあたりでセーブしなければ…


削った顔はこんな感じ。横から見て上唇を大幅に削ったのがわかるでしょうか。
ちょっと角度が違うのですが…

グラスアイ外径18mm内径9mm⇒外径18mm内径7mm
幼くなったかな。というか、スカートもはけそうな顔になったかも。どうしても鼻の下が長い気がして我慢できなかった。
結果的に口元がへの字になりすぎた感もあり、これは修正していかないといけないかなあと考えています。
理想はオープンマウスだったんだけど、さすがに難しくてそこまでは行き着けなかった。(その前に造作が崩れそうで怖かった)
カッターと、1000番耐水性紙やすりで仕上げました。
グラスアイはキタラ専用特注アイ。外径18mm(白目直径)、内径7mm(虹彩直径。これは14mmと同等サイズです)
かなり目元がすっきりします。色もとても気に入っています。飴茶色。
この輪郭のライン、好きだなあ。顔のパーツの配置も好き。ポイントポイントで気に入らない箇所があるのですが、それをいかに克服できるかかなあ。
友人の快諾を受けてコラボが完成した頁。同じくTFヘッドのメイとの対比を観察できます。やっぱり似てる。面白い。でも、もっと似てるかと思ったけどそうでもなかった。メイヘッドかわいいなーー頬のラインが激烈可愛い

地味にこっちも進んでいます。まだ左目のアイホール掘りが浅いので、削りを続けますがだいぶ様子が見えてきました。口周りや鼻周りも結構削ってます。やっぱり5番は可愛いですねえ。
2005/3/25
顔の書き換えの私なりの手順(THE めんどくさがりや向け)
まず変更しようと思う部分のペイントを落とす
めんどくさがりなので、まつげもそのまま、目玉もそのまま、服さえもそのままにやってしまいます。
薦めません。
やりにくいです。
でも、全部はずして付け直す労力を考えるとやりたくなくなるので、つけたままにするだけです


色鉛筆で当たりをつけます。このときいろんな角度から見て、どの位置でもいい顔をする眉を捜します。修正したいときは目の細かい紙やすり(私は1000番を使います)で磨けばすぐに落ちます。

好みの写真を探してきて、其れをみながら修正することもあります。
アクリル絵の具リキテックス
パレットはいつも要らない雑誌類。一番好きなのは化粧品のパンフレットです。冊子が手ごろな大きさで紙がしっかりしてて、よれってなったりしないし、いくらでも無料でもらってこれて常に手元にあるからです。
ちなみにBOBBI BROWNのスキンケア、エクストラシリーズはお勧めです。保湿にはこれしかない。
失敗
また落とす
絶対にお勧めはしませんが、私はいつも麺棒でネイルリムーバーをちょっとつけて絵の具段階のメイクは落としてしまいます。よくないらしいんだけどね、手軽なもんで。
眉の毛流れなんかは、写真を参考に考えたりもします。
まだぜんぜん気に入りませんが、何度も、気に入らなくては書き直しを繰り返して疲れたので、今回はこれで。(左右非対称の眉になってます。気に入りません、くそう)まあ、今週末にはまた直す予定ですが。やっぱり日光で書いてると濃くなりますね。蛍光灯で書いたほうがいいのかも、と思いました。(そうすると日光で写真を撮るとき薄かったりするんだけどねえ)
ていうか、最近キタラばかり触っているのは、今完成しているのがキタラしかいないからです。グラウも顔を削ってメイクを落としたっきり、押入れの奥に仕舞われています。
触るのは未だもう少し先になりそうです。(在りし日のグラウ⇒…なんかキタラやっぱ似てますね)
2005/3/26

届きました。
D.O.D.のTender Tooです。
イヤーー。届いて、包装引っ剥がして、顔を見た瞬間、どうしようかと思いました。そのあまりの造形のユニークさに。
その瞬間に友達に送ったメール。
「…テンダートゥー…これは…なにものですか」
「アナタ、ドコノーヒトデスカ?ワタシ〜ニホンジンアルネ、…って語りかけちゃう…」
「なんか…すげえ…」
「まずこれ、美白なのかしら…それで悩むわ…」
「ヘディ(SD美白)より白い…キタラなんて南国少年みたい…」
と、まあ、呆然としておりました。
たてに引き伸ばした卵のような細い顔、ヒマラヤのように高い鼻、ほとんど黒目の16mmアクリルアイ、見事すぎて鶴のようなくちばし、。
写真では割と普通に写ってる気がしますが、コイツ、すごい写真マジックな顔です。
ていうか、初めて気がつきました。私のデジカメ、横に構えると縦方向を短く写す特性があるようです!だって、肉眼、写真より明らかに顔が縦長いんです。
そうか、これがワイドってやつか、と気づかされました。

キタラと並べると白飛びするする。
おまけにオフィシャルでついてたまつ毛ったら、ちょっと触ったら折れまくりで見られたもんじゃあありません。
…で、もう、即効、まつ毛を剥がしとり、目を14mmアクリルアイに交換しました。

あ、ちょっとましになりました
でもこうなると、もう、どうしても、どうしても、この鼻の異様なとんがりと高さと唇のクチバシっぷりと、下唇がシンエモンさんみたいに二つ割れなのが気になる…!!!
で、ペーパー320でがしがしいきなり削りました。ええ、もう、削りました。
上唇は掘りなおしてます。鼻も先っちょをなくしました

で、ようやく落ち着きました。こうなって初めて、写した写真を見て(←ここがポイント。肉眼では写真より細長いのです。写真での顔と肉眼では大きな隔たりがあるのです)好きな顔だわ!と思いました。
で、仮お披露目にいたりました。
暫くはこれで後は整えるくらいで愛でようかと思います。目元のオフィシャルメイクも大変好みですし、なによりお手本としてちょうどいいし。リップの退色具合(削らなかった場所に元の色が残ってるだけ)も好み。これを目安に暫くキタラのメイクを研究しようと思います。ちなみに、眉は色鉛筆書きのようです。筆じゃないですね。これ。
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